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【武蔵野大学】武蔵野大学サステナブルキャンパスプロジェクト!マイボトル用ウォーターサーバーを有明キャンパス内に設置

教育人財開発機構 編集部 2021.10.20

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【武蔵野大学】武蔵野大学サステナブルキャンパスプロジェクト!マイボトル用ウォーターサーバーを有明キャンパス内に設置
武蔵野大学は、『武蔵野大学サステナブルキャンパスプロジェクト』の一環として、有明キャンパスに水道直結型のウォーターサーバーを設置した。今後ペットボトルゴミ、CO2排出削減の効果検証、学生・教職員の意識や行動について実証的研究を行い、キャンパス内のマイボトル利用を推進する。
武蔵野大学(東京都江東区)は、2021年9月27日(月)より、『武蔵野大学サステナブルキャンパスプロジェクト』の一環として、有明キャンパスに水道直結型のウォーターサーバーを設置した。今後ペットボトルゴミ、CO2*排出削減の効果検証、学生・教職員の意識や行動について実証的研究を行い、キャンパス内のマイボトル利用を推進する。
*「2」の本来の表記は下付き文字です。
 

【本件のポイント】
・武蔵野大学サステナブルキャンパスプロジェクトを推進する新たな取り組み
・ウォーターサーバーがペットボトルゴミ・CO2排出の削減につながるか効果検証を行う


【本件の内容】

有明キャンパス屋上での養蜂活動の様子
有明キャンパス屋上での養蜂活動の様子

武蔵野大学では、SDGsの基本理念「誰ひとり取り残さない」が大学の建学の精神やブランドステートメント「世界の幸せをカタチにする。」に流れる精神と合致することから、全学的にSDGsを推進している。2020年から開始した『武蔵野大学サステナブルキャンパスプロジェクト』では、エネルギー消費やCO2排出量、廃棄物発生量といった環境負荷量の調査や学生のSDGsに関する意識と行動を調査しているほか、キャンパスのサステナビリティを推進する実践活動として、キャンパスの屋上での自然菜園、養蜂活動を行っている。

今回、ペットボトルゴミ、CO2排出削減を目的に新たにウォーターサーバーを設置し、削減の効果検証、学生・教職員の意識や行動について実証的研究を行い、より効果的なサステナブルキャンパスを目指して取り組んでいく。

【概要】
プロジェクト名: 武蔵野大学サステナブルキャンパスプロジェクト
担当教員: 工学部環境システム学科 明石 修 准教授
設置機種: ウォータースタンド ネオ(ウォータースタンド株式会社)
設置場所: 武蔵野大学有明キャンパス3号館1階
設置台数: 2台
設置期間: 2021年9月27日~2022年9月26日(1年間)
SDGs該当目標: ・ペットボトルゴミ、CO2排出削減の効果検証(目標7、12)
・飲料水へのアクセス(目標6)
・学生、教職員の意識や行動変化の効果検証(目標4)
備考: ・水道直結型のため給水タンク取り換え作業不要
・冷水、温水、常温水の給水が可能
・上記期間で実証的研究を行い、より効果的なサステナビリティ推進を行う

【コメント】
■武蔵野大学工学部環境システム学科 明石 修 准教授

このプロジェクトは、武蔵野大学のキャンパスからサステナビリティを推進したいと考える教員と学生が集まった研究プロジェクトです。今回、マイボトル用ウォーターサーバーを設置することで、プラスチックごみとCO2を削減し、かつ学生、教職員のwell-beingを向上することができると考えています。まだ小さな取り組みですが、1年間の実証研究を行い、より大きな動きにつなげていきたいと考えています。

【参考】
■withコロナ時代における水分補給について

蛇口から出る水に直接口を近づけて飲むタイプの冷水機は、コロナ禍に見舞われる現代では感染予防の観点から使用が忌避される動きも一部で見られる。今回設置した水道直結ウォーターサーバー「ウォータースタンド」は、マイボトルに給水することができ、使い捨てペットボトルの使用抑制による環境負荷軽減と衛生面への配慮を両立することができる。

■ウォーターサーバー利用における感染対策について
学生・教職員は検温・消毒の上、学生ホールにあるウォーターサーバーを利用することができる。