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実務家教員の採用支援
【積極活動中】実務家教員(※2023年8月2日現在)
- 【HN-6002861】教員(経営学)
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- 経営学で修士を取得
- 広告会社で、ストラテジックプランナーとして大手企業のコミュニケーション・プランニングを担当
- 大学で、マーケティングや経営学の科目で教鞭を執っている
- 【HN-7000124】教員(経営学)
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- 民間で豊富な実務経験を持ち、PPPやPFI、指定管理者制度などの専門知識、研究業績を持つ
- 大学で教鞭経験あり
- 博士号取得見込み
- 【HN-8002862】教員(建築学)
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- 県庁で、施工管理や建築設計などを経験
- 特に、建築確認審査や検査業務、建築物の設計、工事監督の実績が豊富
- CADやPythonなども使用可能
- 【HN-5000096】教員(経営学)
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- シンクタンクで、国土・環境、社会政策、社会産業、社会システムのコンサルティングを担当
- 経済学分野で博士号を取得
- 論文も多数発表している
お問い合わせの際に登録者のID番号をお伝えください。
実務家教員の採用はなぜ必要か?
実務家教員(専攻分野で概ね5年以上の実務経験を有し、かつ高度の実務能力を有する者 ※現行の定義)は、
- 専門職大学院や大学設置基準
- 工学部の組織編制に関する大学設置基準の一部改正
- 高等教育の無償化
- 2040 年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申)
など、文部科学省の政策のもと高等教育機関への登用が促進しています。
特に、「2040 年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申)」を鑑みれば、リカレント教育による「18歳人口以外の多様な学生(社会人や留学生)の確保」、PBL型教育や民間企業とのリレーションにおける「学校の強みや特色の明確化」、また実務経験や実績を活かした「地方公共団体や産業界との連携・協力」など、学校改革には実務家教員は必要不可欠と考えられます。
実務家教員のご紹介
豊富な実務経験を持ち、教育指導力、研究能力のある実務家教員をご紹介します。
特に当機構は、「情報学」、「デザイン学」、「経営学」、「人文学」の分野に強みを持っています。
文学、芸術学、経済学、経営学、社会学、心理学、教育学、地域研究、観光学、ジェンダー、看護学、情報学、環境学、デザイン学、生活科学、人間医工学、健康・スポーツ科学、子ども学、IT・システム関連、機械・電気関連、自動車・宇宙・航空関連、医療・看護関連、福祉・介護、美容・理容関連、栄養・調理・製菓、保育・幼稚園教諭、ビジネス・経営関連、ファッション、クリエーティブ、エンタメ全般 など
実務家教員の採用は、当機構にご相談ください。