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実務家教員の採用支援
【積極活動中】実務家教員(※2023年3月1日現在)
- 【ID230301】教員(経済学分野)
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- 経済学や統計学の領域で研究実績が豊富
- 経済兼経営コンサルタントとして実務実績あり
- 論文、著書、学会発表などの実績多数
- 【ID230302】教員(教育学分野)
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- 人材開発のコンサルタントとして会社を経営
- さまざま企業、行政、大学で2,000件以上の登壇実績あり
- 著書 、メディア出演も多数
- 【ID230303】教員(経済学分野)
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- 経営学の分野で修士号を取得
- 起業家、組織化をキーワードとした研究実績あり
- 短期大学や専門学校で、キャリアデザインや経営分野の科目を担当
- 【ID230304】教員(歯科技工士)
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- 専門学校・歯科技工士学科の教員、かつ歯科技工士として臨床を経験
- 校務では、入学希望者に対する個人面談や学校説明会などに積極的に参加
- 入れ歯制作も対応可能
お問い合わせの際に登録者のID番号をお伝えください。
実務家教員の採用はなぜ必要か?
実務家教員(専攻分野で概ね5年以上の実務経験を有し、かつ高度の実務能力を有する者 ※現行の定義)は、
- 専門職大学院や大学設置基準
- 工学部の組織編制に関する大学設置基準の一部改正
- 高等教育の無償化
- 2040 年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申)
など、文部科学省の政策のもと高等教育機関への登用が促進しています。
特に、「2040 年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申)」を鑑みれば、リカレント教育による「18歳人口以外の多様な学生(社会人や留学生)の確保」、PBL型教育や民間企業とのリレーションにおける「学校の強みや特色の明確化」、また実務経験や実績を活かした「地方公共団体や産業界との連携・協力」など、学校改革には実務家教員は必要不可欠と考えられます。
実務家教員のご紹介
豊富な実務経験を持ち、教育指導力、研究能力のある実務家教員をご紹介します。
特に当機構は、「情報学」、「デザイン学」、「経営学」、「人文学」の分野に強みを持っています。
文学、芸術学、経済学、経営学、社会学、心理学、教育学、地域研究、観光学、ジェンダー、看護学、情報学、環境学、デザイン学、生活科学、人間医工学、健康・スポーツ科学、子ども学、IT・システム関連、機械・電気関連、自動車・宇宙・航空関連、医療・看護関連、福祉・介護、美容・理容関連、栄養・調理・製菓、保育・幼稚園教諭、ビジネス・経営関連、ファッション、クリエーティブ、エンタメ全般 など
実務家教員の採用は、当機構にご相談ください。